サイトリニューアルのお知らせ
トップ | 政治行政 | 経済・産業 | 教育・福祉・文化 | 農林水産 | 社会・くらし | スポーツ
12面・人

駒ケ根市を代表して10年ぶりに県の消防ポンプ操法大会、小型ポンプ操法の部に出場する 駒ケ根市消防団第1分団3号 主将・横山隆さん(32)、指揮者・杉山真之介さん(28)、1番員・塩沢大樹さん(28)、2番員・小林浩二さん(26)、3番員・小原健太郎さん(23)、補欠員・塩沢俊昭さん(30)、池上英孝さん(28) [伊那毎日新聞]


駒ケ根市を代表して10年ぶりに県の消防ポンプ操法大会、小型ポンプ操法の部に出場する 駒ケ根市消防団第1分団3号 主将・横山隆さん(32)、指揮者・杉山真之介さん(28)、1番員・塩沢大樹さん(28)、2番員・小林浩二さん(26)、3番員・小原健太郎さん(23)、補欠員・塩沢俊昭さん(30)、池上英孝さん(28) [伊那毎日新聞]
県大会に出場する第1分団3号の団員とそれを支える第1分団
(2008/7/25掲載)

 操作始め!―。

 早朝のグラウンドに声が響く。

 今月13日に開かれた第50回上伊那消防ポンプ操法大会、小型ポンプ操法の部に出場。念願の優勝を果たし、県大会への出場を決めた駒ケ根市消防団の第1分団3号。過去にも上伊那大会では2位、3位という好成績を残してきたが、なかなか優勝できない悔しさを味わってきた。それをばねにして訓練に励んだ結果が、今回につながった。駒ケ根市消防団が県大会へ出るのは実に10年ぶり。

 「『なぜ優勝できないのか。どうせなら優勝したい』と頑張ってきました。県大会に出場するのは初めてなので、上位に食い込めるよう精一杯頑張りたい」。

 指揮者の杉山さんは意気込みを見せる。

 ◇ ◇

 “自分たちのまちは自分たちで守る”の精神に基づき、地域の非常時に備えて日々の訓練を重ねている団員たち。ほとんどが仕事を持ちながら活動しているため、必然的に訓練時間は早朝や夕方となる。大会前になると、訓練は毎朝。3号の団員たちは、それに加えて自主的に夕方にも訓練をしてきた。

 「それでも、ここまでできたのは分団が一丸となってサポートしてくれたから。みんなの協力がなければ、ここまでできなかった」と振り返る。

 団員たちを支えているのは分団だけではない。

 家族や職場、地域―。

 さまざまな支えを受ける中で、“地域のために”という思いを一層強めてきた。

 ◇ ◇

 本番を直前に、最後の訓練にも熱が入る。

 選手たちを見守ってきた北原分団長(35)は「かなり良い状態となっており、気合も入っている。練習の成果を当日発揮できれば、上位進出も夢でない」と期待を込める。

 08年度第50回長野県消防ポンプ操法大会は27日、立科町の町総合運動場で開かれる。

12面・人 最新記事一覧
spacer


CALICO
いなまい・ドットコム
いなまい・ドットコムは3社の共同運営です。
伊那ケーブルテレビジョン株式会社   有限会社キャリコ   チーム・ゴーシュ
Copyright 2026 InaCATV & CaliberCode & Team Gouche All rights reserved.