サイトリニューアルのお知らせ
トップ | 政治行政 | 経済・産業 | 教育・福祉・文化 | 農林水産 | 社会・くらし | スポーツ
豪雨被害

伊那の降雨量400ミリ超える [伊那毎日新聞]


(2006/7/26掲載)

 伊那市の定例記者会見が25日開かれ、小坂市長らが梅雨前線の影響による被害状況などを報告した。

 小坂市長は「避難勧告や避難指示を出したが、幸い人身が1件もなかった。災害で感じたのは、避難所によってテレビやケーブルテレビがないところがあり、不安解消のため、避難者は情報がほしいだろうと思う」と述べた。反省材料に、災害場所を確認して指示を出す、国・県・市の役割を明確にするなどを挙げた。

 また、自主的な避難で強制力のない避難勧告と、強制力がある避難指示の基準がなく、今後、住民に理解してもらう必要があるとした。

 そのほか、土砂崩落のあった西春近沢渡柳沢、橋脚の一部が沈下した殿島橋、高遠町藤沢松倉など写真を示しながら現状を報告した。

 避難勧告の対象者は3565世帯9900人、避難指示は2102世帯5412人だった。

 浸水被害(24日現在)は、床上浸水が2、床下浸水が56、庭先のみ13。半数以上が山寺区だった。

 農作物被害は調査中。

 東春近にある伊那観測点(アメダス)の降水量は15〜21日で416ミリ、15〜24日で437ミリ。西春近は、これ以上降ったのではないかとみている。

豪雨被害 最新記事一覧
spacer


CALICO
いなまい・ドットコム
いなまい・ドットコムは3社の共同運営です。
伊那ケーブルテレビジョン株式会社   有限会社キャリコ   チーム・ゴーシュ
Copyright 2026 InaCATV & CaliberCode & Team Gouche All rights reserved.