宮田村
厳しい雇用環境に学生活発、上伊那地区企業説明会に160人
| |
|
(2009/3/5放送)
2010年春卒業予定の大学生、短大生などを対象に就職に向けた上伊那地区企業説明会(伊那職業安定協会主催)が6日、伊那市内で開かれた。不況の影響を受け参加企業は昨年よりも12社少ない55社だったのに対し、学生は昨年よりも34人多い160人。雇用環境の悪化で危機感を募らせる声もあり、真剣な表情で各企業のブースを回った。同協会は4月にも合同就職面接会を開くが、「不況により厳しさを感じている学生が多く、地元、都会を問わずに間口を広げて就職活動しているのでは」とみている。
各企業の採用担当者が業務内容や採用方針などを説明。できるだけ多くの企業と接点と持とうと、数社のブースに足を運ぶ学生の姿が数多くみられた。
3社ほどから説明を聞いたという東京の大学に通う宮田村の男子学生は「都会で就職してもいつかは実家に戻らなければいけないので地元で就職したい。ただ、この地域は製造業が中心なので不況の影響もあり厳しいと感じる。職種など絞り込まないで幅広く就職活動していきたい」と話した。
地元の学校に通う辰野町の女子学生は「確かに厳しいと思うが、頑張れば道は開けるはず」と前を向いた。
参加企業の半数近くは主力の製造業でその多くも不況の影響を受けているとみられるが、伊那市の自動車部品製造会社の担当者は「昨年末から確かに生産は減っているが、優秀な技術者を確保したい。他社などの採用も厳しいと思うが、だからこそ逆に我々にとってはチャンスともいえる」と話した。
【記事提供:地域産業経済情報サイト ゴーシュ】
宮田村 最新記事一覧
- 宮田村長選 小田切氏初当選 (7/22)

- 東日本大震災 避難者交流会 (7/7)

- トップストーンロゼッタ 北信越トレセンに (6/6)

- 工科短大新設案「ハードル高い」 (5/17)

- 伊那市防災備蓄倉庫敷地内で労災事故 (1/21)

- 守屋さん復活 伊那6年ぶり優勝 (11/25)

- 広域連合 今後ごみ増えると予測 (11/16)

- 西駒山荘 現在の建物で最後の営業 (10/9)

- 聴導犬がパチンコ店で社会性訓練 (9/25)

- 伊駒アルプスロードルート4案 比較評価示す (9/20)

- 国道153号伊那バイパス開通 (3/21)

- 伊駒アルプスロード 住民説明会 (1/28)

- 国道153号伊駒アルプスロードについて協議する検討委員会 発足 (12/27)

- 153号バイパス愛称「伊駒アルプスロード」に (11/17)

- 宮田村出身の洋画家、平沢喜之助洋画展 (9/4)

- 国道153号伊那バイパス促進期成同盟会総会 (7/4)

- 県議選告示 選挙戦始まる(上伊那郡区) (4/1)

- 県議選届出書類事前審査 (3/28)

- 長野県内初 コンビニ交付スタート (2/7)

- 伊那北英語部が全国大会出場報告 (12/15)

- 新谷志保美さん報告会 (4/20)

- 村井知事と語るつどいIN宮田 (3/19)

- バンクーバー五輪スピードスケート 新谷選手を地元宮田村で応援 (2/17)

- 現職の清水靖夫さん(68)が無投票で再選 (7/7)

- 厳しい雇用環境に学生活発、上伊那地区企業説明会に160人 (3/5)

- 中アの里に舞い降りた「そばゆき姫」、宮田村の企業プロジェクトがそば豆腐商品化 (2/18)

- 南信州ビール「アップルホップ」など新地域ブランド製品の取り組み発表会3月に、県支援センターが長野市で (2/15)
- 宮田村商工会工業部会が緊急景気動向懇談会 (2/11)

- 20%のプレミアム商品券1000セットわずか32分で完売 (2/8)

- 腰原副知事がユーエスアイを視察、県下最大の太陽光発電をはじめ徹底した環境配慮に関心寄せて (2/4)




