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マルコミ・コットンクラブ(竹中理恵子さん講師代表) [伊那毎日新聞]

駒ケ根市 上穂栄町


(2008/7/27掲載)

 駒ケ根市すずらん通りのコットンショップ・マルコミ(小林好恵店主)が主宰するパッチワーク教室「マルコミ・コットンクラブ」は9月27、28日、駒ケ根市文化センター小ホールでクラブ結成25周年記念「パッチワークキルト展-リバティーに恋をして-」を開く。講師代表の竹中理恵子さん(宮田村)、講師の林和子さん(飯島町)、唐沢芳子さん(駒ケ根市)、宮沢公子さん(駒ケ根市)の4人にグループ顧問の下島みねさん(駒ケ根市)も加わり、5年振りの記念展に向けて、内容を検討している。

 同グループは25年前、パッチワーク界をリードする東京の古矢美智子さんから直接指導を受けた竹中さんを講師に、本町にあったマルコミの旧店舗でスタート。竹中さんは古矢さんから繊細できれい、正確なパッチワークの技術を習得し、講師の資格を得て、月1回3教室で指導。店舗を現在地に移転してから、生徒数が増えたため、熱心でセンスのよい生徒の中から、古矢さんの推薦で新たに3人の講師が誕生。竹中さんを加え4人が交替で月1回、12教室を受持ち、生徒数は68人の大所帯に膨れ上がった。60代を中心に30代から80代と年齢幅は広い。

 「リバティーに恋して」をテーマに開く同展では、全員がリバティープリントタナローンをふんだんに使用したビクトリア、アールヌーボー、オリエンタル風の作品を製作。120センチ四方の大作が68枚ずらりと並ぶとあって、見ごたえ十分。

 「リバティー」とは針仕事をする女性なら1度は憧れる、イギリスの最も華やかで豊かなビクトリア時代に生れ、布に対するこだわりが百年以上経た今もますます、世界中の人々を魅了している。

 ほかに、50センチ四方の作品48枚をつないだハワイアン調のキルト「フレンドシップ」も展示する。

 パッチワーク歴30年の竹中さんは「単純な図形から複雑な造形美まで、奥が深い」。宮沢さんは「色々な布を使い、さまざまな作品ができる。色の組み合せにより、同じ布を使っても全く別な作品ができる」と、パッチワークの魅力を。

 唐沢さんは「手を掛ければ掛けただけ、すばらしい作品ができる」。林さんは「物作りが好き、針と糸さえあれば、どこでもできる」。最年長の下島さんは「パッチワークは元気のもと、長生きの秘訣」とそれぞれ、パッチワークの楽しさを話した(大口国江)

 かこみで

 パッチワーク・キルト展

 日時・27日午前10時〜午後8時、28日午前9時〜午後6時。

 場所・駒ケ根文化センター小ホール。

 入場無料。

 詳細・コットンショップ・マルコミ(TEL83・2553)

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