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カメラリポート

同級生は芸術家 3年B組三人展

伊那北高校1977年卒業生


同級生は芸術家 3年B組三人展
(2012/4/19放送)

 4月21、22日の2日間、二人の芸術家と舞踊家の三人展が、伊那市の伊那文化会館で開かれます。

 「大満・星」。東京で数多くの個展を開いている日本画家・竹内啓さんの作品です。

 「フロム六本木ヒルズ」。明星一平ちゃんやチャルメラのパッケージデザインの経験もある荻原隆さんの作品です。

 画風が全く違う作品ですが、この2人にはある共通点があります。


三人展の実行委員会

 実は今からおよそ35年前、2人は伊那北高校の同じクラスで高校生活を過ごした同級生なのです。

 全国を舞台に活躍する芸術家が同じクラスに2人もいる。

 2人の作品の合同展示会は、伊那北高校30回卒業の3年B組卒業生が、この自慢の友達の作品を地元の多くの人に見てもらいたいと企画したものです。

 卒業30周年の同窓会の席で、2人の作品について話が盛り上がったのがきっかけでした。

 田中裕実行委員長は「せっかく活躍している芸術家が2人も同級生にいるんだから展示会を開いたら、という意見が出されて、みんな賛同して開催することになりました」と話していました。

 南箕輪村内の飲食店で開かれた展示会の実行委員会では2人の高校時代について話が盛り上がりました。



 竹内さんは高校卒業後、東京芸術大学を経て芸術家になりました。

 作品の多くは風景画で、より自然に近くするため、作品作りから乾燥までを屋外で行います。

 自然の風などにより絵の具に起伏ができ、自然との共同作業で作品を完成させます。



 一方の荻原さんも、東京芸術大学に入学。

 大手広告代理店に入社後、会社を設立し、商品のパッケージデザインを手がけています。

 個展を開くなど作品づくりもしていて、風景画にモチーフを描くのが荻原さんの作品の特徴です。



 三人展は21、22日の2日間伊那文化会館で開かれ、駒ヶ根市在住の同級生もパフォーマンスを披露します。

 また、竹内さん、荻原さんの2人によるギャラリートークも予定されていて、時間は二日とも午後2時からとなっています。

 田中実行委員長は「本当に素晴らしい作品を描く二人。地元出身でこんな芸術家がいたんだということを多くの人に知ってもらえたらうれしい」と話していました。

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