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カメラリポート

【カメラリポート】 がん患者支援イベント リレー・フォー・ライフ9月に松本で

県内初開催


【カメラリポート】 がん患者支援イベント リレー・フォー・ライフ9月に松本で
(2012/6/28放送)

 がん患者を支援するためのチャリティーイベント・リレー・フォー・ライフ。県内で初となるリレー・フォー・ライフが今年9月、松本市で開かれます。

 がんは24時間眠らない。がん患者は24時間闘っている。だから24時間歩き続ける・・・。患者と、支援する人達が歩いてつなぐ命のリレー。リレー・フォー・ライフ。

「同じ思いをしている人と同じ場所に立ちたい」

治療中の夢を実現した向井さん



この日南箕輪村のぽっかぽかの家には、リレー・フォー・ライフ実行委員会に参加している上伊那在住の女性3人が集まっていました。

 がん経験者の向井智子さん。向井さんの幼馴染で親友の唐澤かつ美さん、これまで何度もイベントに参加している木戸富美代さんの3人です。

 向井さんは、このイベントを知り、ずっと参加したいと考えていました。

「6年前に自分が乳がんの手術を受けたときに、入院中ベッドの上で、2006年茨城県つくば市で開かれたリレー・フォー・ライフの様子をテレビで見たのが一番はじめでした。自分もいつかリレー・フォー・ライフの仲間の一員として、同じ場所に立ちたいという夢がありました。だから、今回は、同じ思いをされている人たちと一緒に、同じ場所で行動できることをとてもうれしく思います。」

一人のアメリカ人外科医の行動から始まった

24時間のいのちのリレー


一人のアメリカ人外科医の行動から始まった

リレー・フォー・ライフは、1985年に一人のアメリカ人外科医が寄付を呼びかけ24時間走り続けたことから始まりました。

現在は、数人ずつのチームを組み、24時間リレーをつないで歩き続け、がんと闘う人と支援する人が、がん征圧への願いを新たに絆を深めるイベントへと形を変え、世界中に広まっています。

 ずっとそばで向井さんを支え続けてきた唐澤さんも、実行委員として活動しています。

「つらい思いをされている人がそこに来れば、その時だけは、本当に明るく、『自分は元気でいるんだぞ』という気持ちになって、その時だけは病気のことは忘れて過ごしてもらえたら・・・という気持ちですね」

 日本で開かれるようになってから多くのイベントを支えてきた木戸さん。リレー・フォー・ライフへの参加を呼びかけます。

「サバイバー(がん経験者)の人たちが、自分で、『自分を助けてください』と呼びかけるだけではなくて、周りの人たちがケアギバー(支援者)としての立場で彼らを盛り上げていく・・・それがとても大事なんじゃないかなと思って。実際苦しんでらっしゃる方、苦しんだ経験のある方に対して、私ではとても力になれないと思いますが・・・。是非、健常者にこそ参加して欲しい。そう思って今回の実行委員会に参加させていただきました。」

寄付金はがん患者支援に役立てられる

9月1日(土)・2日(日)松本市のやまびこドームで開催


寄付金はがん患者支援に役立てられる

 向井さんは次のように呼びかけます。 「リレー・フォー・ライフin松本のキャッチフレーズは、『笑顔・元気』です。小さな子どもさんから、大勢の方に来ていただいて皆さんで楽しんでいただきたいと思います。」

長野県初のリレー・フォー・ライフは、9月1日から2日に渡り、松本市のやまびこドームで開かれます。

このイベントで集まった寄付金は、集団検診などのがん診療の参加費用、新薬の開発などに役立てられるということです。

<お問い合わせ/参加申込み>

リレー・フォー・ライフまつもと実行委員会

http://relayforlife.jp/shinshu_matsumoto/

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