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権兵衛トンネル開通

きょう 権兵衛トンネル開通 [伊那毎日新聞]


(2006/2/4掲載)

 伊那と木曽を結ぶ権兵衛トンネルが4日午後2時、開通する。開通に先立ち、現地でセレモニーを開き、着工から7年の歳月をかけた工事の完成を祝う。

 国道361号は、岐阜県高山市を起点に、高遠町に至る延長152キロで、伊那―木曽間の権兵衛峠(伊那市与地―塩尻市奈良井)と姥神峠(木曽町日義―塩尻市奈良井)は冬期通行できなかった。95年度、国土交通省は地域高規格道路「伊那木曽連絡道路」として整備区間に指定し、工事に着手。事業費は約605億円。交通不能区間の解消で、伊那と木曽を一つの生活圏と結びつけ、地域文化の交流や経済発展に大きな効果をもたらすと期待する。

 権兵衛トンネルは延長4・4キロ、幅員9・5メートル。伊那―木曽間の所要時間は自動車で1時間半かかったが、45分に短縮される。

 開通セレモニーは午前10時から、権兵衛トンネル内の伊那側抗口から木曽側に向かって2・1キロ地点で開く。地権者、国・県・市町村関係者、施工業者ら約410人が出席する予定。

 地元の太鼓演奏、テープカット、くす玉割などに続き、伊那側、木曽側からそれぞれパレードする。

 開通式典は伊那市民体育館に場所を移し、正午から開く。

 開通に合わせ、国道361号権兵衛峠・姥神峠トンネル開削促進規制同盟会は、通行証明証を発行する。伊那側・木曽側で先着20人ずつ。

 伊那側では、木曽からトンネルを抜けて1〜1・5キロ地点のチェーン脱着所で、通行ナンバー入りの通行証明証と記念品(イーナちゃんグッズ)を手渡す。

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