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2005年衆院選

05衆院選 立候補者の横顔(3) 加藤学氏(36)民主党 [伊那毎日新聞]


05衆院選 立候補者の横顔(3) 加藤学氏(36)民主党 [伊那毎日新聞]
(2005/9/3掲載)

 「今は頑張っている人が報われない社会。国民無視の一人よがりの政治だ」―話すうちに身振り手振りが加わり、開いていた手のひらも、次第に握りこぶしに変る。

 初挑戦のためか、演説の場面では少し緊張気味に見える。だが「国民の良心を問う選挙だ。サラリーマンにだけ負担を強いる政治を放っておいてはいけない」と訴える声は、腹の底から湧き上がる。まなざしの鋭さは、現在の政治への怒りの表われかもしれない。

 上田市出身。民主党の公募に応じ、9人の内から選ばれて5区の候補者になった。「自民党は2世3世の世襲議員ばかり。自分のような建具屋の息子を国政に出してくれる民主党の公募制度は重要。開かれたシステムがこれからの社会を作る」と強調する。

 早大卒業後NHKに入社。広島放送局のディレクターとして平和問題、アジア関連の様々な番組を作成した。アジア経済に関わる専門的知見を得るため、96年にNHKを辞職してアジア・欧州に留学。01年にアジア経済研究所に入所し、04年7月からはインドネシアの国際林業センターに出向したという豊かな経歴を持つ。候補者選定にあたった北沢俊美参院議員も「豊かな国際経験が選定の最後の決め手になった」と話す。

 趣味はクラシック鑑賞にコーヒー。「彼女は?」の問いに「え!?いるけど、それって選挙に関係あるんですか?」―はにかんだ若々しい笑顔が浮かんだ。

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