サイトリニューアルのお知らせ
トップ | 政治行政 | 経済・産業 | 教育・福祉・文化 | 農林水産 | 社会・くらし | スポーツ
2005年衆院選

05衆院選 立候補者の横顔(2) 宮下一郎氏(47) 自民党 [伊那毎日新聞]


05衆院選 立候補者の横顔(2) 宮下一郎氏(47) 自民党 [伊那毎日新聞]
(2005/9/2掲載)

 「あくまで地域、特に中山間地の視点に立って構造改革を」―言葉に力がこもった。

 政府の郵政民営化法案に衆院採決の直前まで「反対」を唱えた。山奥まで郵便を届けるネットワークを残したい。過疎地の高齢者が頼る郵便局の貯金と保険の窓口業務を残したい―「『小さな政府』をめざす構造改革は避けて通れないが、郵政ではそれだけは譲れなかった」と語る。

 父・創平氏の生地である長谷村を自らの故郷と呼ぶ。長野第5区が抱える広大な中山間地に暮らす人々への思いも強い。党内での議論の末、「充分満足はしなかった」が自説がある程度政府案に反映したと判断。「構造改革を進めるためには政局の流動化を避けるべき」との思いで、採決では賛成票を投じた。

 座右の銘は「着眼大局、着手小局」。郵政民営化法案をめぐっては、これを実践したといえるかもしれない。

 前回選挙の前、創平氏の秘書として12年間政治の中枢で働いた。その経験は、「1年生議員とは思えない働きぶり」(森喜朗元首相)に生かされている。

 だが、それを感じさせない「腰の低さ」「素直さ」を指摘する人も多い。年配者からは「一郎君」。同年代からは「一郎ちゃん」と親しく呼ばれるのもそのなせる技だろう。

 趣味は手品と写真撮影。不規則な食事で少し太り「カミさんに睨まれている」と笑う。

 現住所伊那市。妻との間に1女・1男。

2005年衆院選 最新記事一覧
spacer


CALICO
いなまい・ドットコム
いなまい・ドットコムは3社の共同運営です。
伊那ケーブルテレビジョン株式会社   有限会社キャリコ   チーム・ゴーシュ
Copyright 2023 InaCATV & CaliberCode & Team Gouche All rights reserved.