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2005年衆院選

05衆院選 立候補者の横顔(1) 三沢好夫氏(61) 日本共産党 [伊那毎日新聞]


05衆院選 立候補者の横顔(1) 三沢好夫氏(61) 日本共産党 [伊那毎日新聞]
(2005/9/1掲載)

 「根っからの機械工だよ」―目をむいて大きな声で語る。労働者として生き、その生活を守るために組合運動に打ち込んできた自信と誇りがにじんだ。

 15歳でオリンパス光学伊那事業所に入社。以来、42年間生産現場の第一線で働いた。働きながら上農の定時制に学び、仕事も組合もバレーボールなどのスポーツも真剣に打ち込んだ。合理化・人員削減反対。女性労働者の差別是正や権利向上。「汗水流して働くものが報われる社会にしたい」―労組時代の思いは今も変らない。

 街頭演説で満蒙開拓団で満州に行ったという老人から「戦争だけはダメだ。頑張ってくれ」と声をかけられた。胸に込みあげるものがあった。「憲法9条は絶対に守らなければ」との思いを一層強くしたという。

 いつもは家族で介護している89歳になる実母を、期間中は老人福祉施設に託して選挙を戦う。「年金・高齢者福祉の問題はまさに身を切るように切実だ」と強調する。

 自他共に認める人情家。テレビドラマでそっと涙を流すこともあるという。約20年間に渡り南箕輪村のママさんバレーの監督を務めたこともあるスポーツマンでもある。

 好きな言葉は「真実一路」。「そういう風に生きたいと思ってきた」と話す。

 伊那市生まれ。南箕輪北殿在住。3人の息子は独立し、母・妻と3人暮らし。

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